2021年4月の読書まとめ【幸せってなんだろう】

読書

コロナ禍が1年以上続いている中ですが、契約が切れる為に引っ越し先の物件を探していて、
生活水準について考える機会が多くなりました。

優先すべきは、家賃か、広さか、利便性か、子供の学区か…

そんな状況で読んだ本、”年収90万円で東京ハッピーライフ”。

だいぶ極端な例ですが、一つの考え方として非常に面白かったです。

広さは欲しいのですが、”パーキンソンの法則”にある通り、広いところに住めばそれだけ物が増え、
物の為に家賃を払うと言う、本末転倒の未来が予想できます。

一番幸せになれるバランスの物件ってどんなかな? そんなことを考えている今日この頃です。

yasunon
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幸せについて本気出して考えてみた

鳥さん
鳥さん

子ども基準だね

エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする

読了日:04月06日 著者:グレッグ マキューン

相性:★★★☆☆

抜粋:みんなを優先するのは、誰も優先しないのと同じだ。

所感:Less, but better(より少なく、しかしより良く)の考え方は禅、ミニマリズムに通じるものを感じた。世の中の物はほとんどがノイズというのも納得。プライベートでは本書が勧めるシンプルな生活を目指したい。一方、選択と集中で1点に極振りをすすめるのは、それが成功した人だから言える事であって、私のような一サラリーマンとしては、ある程度リスクヘッジが必要なのではないかと感じた。 まずは、上手に断わるところから始めようと思う。

罪人の選択

読了日:04月11日 著者:貴志 祐介

相性:★★★☆☆

抜粋:罪人の選択より「正解は、おまえへの感謝。毒入りの方は、おまえに対する憤りだ」

所感:4つの短編集。1.「夜の記憶」…1987年掲載作!ここはどこ?!から始まるやつ。はい貴志先生このパターンですか。好き。「呪文」…”新世界から”を、宇宙規模にした世界観。「罪人の選択」…舞台は戦後の日本。生か死か、二択を迫る。緊張感を保って読み終えた。「赤い雨」…海が赤く染まった世界。有機物にまみれ、燃料に困らなくなった反面、人類が滅亡の危機にあるのは皮肉。どの作品も十分に満足できた。貴志先生だから。

年収90万円で東京ハッピーライフ

読了日:04月17日 著者:大原扁理

相性:★★★★☆

抜粋:個性は外に求めるものではなくて、日々の地道な積み重ねの中から、否応なくにじみでてくるもの。

所感:自分が生活していく為、必要な費用から逆算して、最低限の働き方を決めるというアイデア。著者の場合は生活費として月間7万円が必要なので、週2日の労働と、不定期な仕事で収入を得ている。誰しもが真似できる生き方ではないけれど、共感できるところもあった。世間一般にどう思われていようが関係なく、自分自身で自分の幸せの在り方をジャッジできるのがカッコいいし、拝金主義の洗脳から抜け出せていると思った。

神さまとのおしゃべり

読了日:04月17日 著者:さとう みつろう

相性:★★☆☆☆

抜粋:悩んでいるということは、実はどっちでもいいからこそ悩んでいるのだ。

所感:【Audible】ボーナスタイトルにて。神様との会話形式で幸せになるための授業が行われる。感謝をするときに幸福を感じるというのには納得。たまには神社にお参りに行きたいと思った。ハッとする気付きもあるが、発言がフランクを通り過ぎて失礼に感じた。特に、上司に対する態度は不愉快だった。一度気になってしまうと、感動的な展開になっても違和感があり、感情移入できなかった。良い内容も含んでいるだけに、勿体ないと思った。

学びを結果に変えるアウトプット大全

読了日:04月24日 著者:樺沢紫苑

相性:★★★★☆

抜粋:やる気を出したいときは、まず始めるしかないのです。

所感:【Audible】アウトプットに関する80のトピック。基本、耳たこな情報ではあるけど、80項目に分かれていることで、一つ一つの敷居が低く、自分のルーティーンに取り入れるには程よい難易度になっていると思った。全て妄信的に取り入れて挫折するのではなく、折を見て再読して、その時にあったアウトプット方法を試していきたい。意識しないとインプットに比重が偏ってしまうので、時間配分を見直す、ルーティンの棚卸しを定期的に行っていきたい。

改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学

読了日:04月29日 著者:ロバート キヨサキ

相性:★★☆☆☆

抜粋:私たちが作るゲームは、本では学べないことを教えてくれるという点で、大きな意味を持っている。

所感:物語として楽しめた。ただ、時代も税制も違う現代の日本で、本書を鵜呑みにすると、不動産投資やネットワークビジネスの養分になって速退場だろう。ルーズベルト大統領夫人の引用部が一番刺さった。Do what you feel in your heart to be right – for you’ll be criticized anyway. - Eleanor Roosevelt

yasunon

語学学習とトレーニングが趣味な二児のアラフォーパパ。
DUO3.0をひたすら周回する、DUO3.0信者。
神奈川→大阪の引っ越しを機に、持ち物を減らしていこうと奮闘中。
ブログではレッスンや読書の記録を復習・備忘録として更新中。

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